【ワイモバイル】ソフトバンク品質で安心!メリット・デメリットまとめ

ワイモバイルは、ソフトバンクが運営する格安SIMで、品質もソフトバンクとほぼ同じで安心です。

昼間や夕方に通信速度が遅くなる、店舗数が少ない、LINEのID検索ができない、といった格安SIM共通のデメリットがワイモバイルにはありません。

他の格安SIMと比較してどう違うのか、ワイモバイルのメリットとデメリットをまとめました。

通信速度がいつでも安定している

一般的な格安SIMは「MVNO」と呼ばれ、大手通信キャリア(ドコモ・au・ソフトバンク)の回線の一部を借りて、格安SIMのサービスを提供しています。

MVNOの格安SIMは回線の量に限りがあるため、回線へのアクセスが集中すると、通信速度が遅くなってしまいます。

それに対してワイモバイルは、ソフトバンクが直接運営しているため、回線が混み合う時間帯でもインターネットを快適に楽しむことができます。

こちらが実際にワイモバイルの通信速度を測定した結果です。

測定場所 時間 下り速度 上り速度
飯田橋 10:30 26.03Mbps 27.93Mbps
渋谷 12:30 7.77Mbps 10.73Mbps
六本木 15:30 27.63Mbps 20.47Mbps
新橋 18:30 23.87Mbps 17.53Mbps
新宿 20:00 16.19Mbps 24.60Mbps
池袋 21:30 22.37Mbps 14.77Mbps

快適な通信速度の目安は4Mbps以上ですが、ワイモバイルはお昼休みの12時台でも7.77Mbpsと快適な通信速度を維持しています。

帰宅ラッシュの18時台も23.87Mbpsで、まったく通信速度が落ちていません。

12時台と18時台の通信速度を、他の格安SIMと比較すると、ワイモバイルの速さがよくわかるかと思います。

格安SIM 12時台 18時台
ワイモバイル 7.77Mbps 23.87Mbps
mineo(マイネオ) 1.03Mbps 4.31Mbps
OCNモバイルONE 0.16Mbps 1.64Mbps
LINEモバイル 1.26Mbps 1.98Mbps

もちろんすべて同じ日に同じ場所で測定した結果ですが、ワイモバイルの通信速度が圧倒的に速いですよね。

いつでもどこでも快適な通信速度でインターネットを楽しみたい方には、ワイモバイルがおすすめです。

LINEのID検索もできる

ワイモバイルは、LINEのID検索も可能です。

実は、格安SIMでLINEのID検索ができるのは、ワイモバイルとLINEモバイルだけです。

それ以外の格安SIMではLINEの年齢認証ができないため、LINEのID検索を利用できません。

LINEの年齢認証は大手通信キャリアのマイページ情報と連動して行いますが、ワイモバイルは「My SoftBank」を利用するため可能です。

LINEモバイルは、LINEグループの格安SIMですので、お客様情報と連動して年齢認証が可能です。

ワイモバイルとLINEモバイルのどちらがいいかは、ざっくり言うと品質重視ならワイモバイル、料金重視ならLINEモバイルがおすすめです。

昼間と夕方の通信速度が遅くなってしまうのが困るという方はワイモバイル、そのぐらいは問題ないという方はLINEモバイルをお選びください。

格安SIMに乗り換えた方の中には、LINE ID検索ができなくて後悔してしまう方も非常に多いです。

LINE ID検索をたまにでも利用する方で、通信速度も安定している格安SIMを選ぶなら、ワイモバイルがおすすめです。

ワイモバイルの料金プラン

ワイモバイルの料金プランはとてもシンプルで、「プランS」「プランM」「プランL」の3種類です。

どのプランも「10分かけ放題」がコミになっていて、1年目は非常にお得な料金で始められます。

ただし、2年目の料金は各プランとも月額料金が1,000円高くなってしまいますので注意が必要です。

ワイモバイル料金表

プラン(容量) 1年目 2年目
プランS(2GB) 1,980円 2,980円
プランM(6GB) 2,980円 3,980円
プランL(14GB) 4,980円 5,980円

※税抜き価格。

ワイモバイルは、大手通信キャリアと同じように「2年縛り」があります。

2年以内に解約すると9,500円の違約金が発生してしまいますのでご注意ください。

その代わり、MVNOの格安SIMのように、通信速度が遅くなったり、LINEのID検索ができなかったりといったデメリットがありません。

ソフトバンクとほぼ同じ品質で利用できますので、ワイモバイルは品実を重視する方におすすめの格安SIMです。

ちなみに、UQモバイルもau系のサブブランドですが、UQモバイルよりもワイモバイルの方がおすすめです。

UQモバイルもワイモバイルとまったく同じ料金プランですが、5分かけ放題でLINEのID検索ができません。

通信速度はUQモバイルが最速とか言われていますが、はっきり言ってワイモバイルと比較すると大差ありません。

そのため、サブブランドの格安SIMを選ぶなら、ワイモバイルが一番おすすめです。

ワイモバイルのメリット

リアル店舗の数が多くサポートが安心

ワイモバイルはリアル店舗の数が非常に多いので、近くでショップを見たことがある方も多いかと思います。

MVNOだとリアル店舗が少ないため、電話やネットでのサポートが中心となります。

そのため、格安SIMのサポートに不安を感じる方も多いと思いますが、ワイモバイルなら何かあった時に店舗へ相談に行けるので安心です。

口座振替でのお支払いも可能

ワイモバイルは、口座振替でのお支払いも可能です。

利用料金をクレジットカードでしか支払えない格安SIMも多いですが、ワイモバイルならクレジットカードを持っていなくても申し込むことができます。

クレジットカードを持っていない方や、なるべく現金で支払いたい方にもワイモバイルはおすすめです。

Yahoo!プレミアムを無料で利用できる

ワイモバイルを契約すると、月額462円のYahoo!プレミアムのサービスを無料で利用することができます。

Yahoo!プレミアムは、Yahoo!ショッピングでのお買い物でもらえるポイントが5倍になったり、飲食店のクーポン券がもらえたりするお得なサービスです。

ワイモバイルユーザーなら無料で利用できますので、ぜひ活用しましょう。

Y!mobileメールを利用できる

ワイモバイルは、Y!mobileメールを無料で利用できるというメリットもあります。

格安SIMに乗り換えると、それまで使っていた「@docomo.ne.jp」などのキャリアメールが使えなくなってしまいます。

そのため、格安SIMではGmailなどのフリーメールを使うのが一般的ですが、ワイモバイルは「@yahoo.ne.jp」というアドレスを取得できます。

フリーメールのYahoo!メールは「@yahoo.co.jp」ですので、Y!mobileメールとは違います。

Y!mobileメールならキャリアメールと同じように使えるので、フリーメールに抵抗がある人にもおすすめです。

ワイモバイルのデメリット

2年目の料金が1,000円高くなってしまう

品質の面ではワイモバイルはまったく申し分ありませんが、2年目の月額料金が各プランとも1,000円ずつ高くなってしまいます。

しかも「2年縛り」があるため、料金が上がるタイミングで解約しようと思っても、9,500円の違約金が発生してしまいます。

それでも、通信速度がいつでも快適で、LINE ID検索もできることなどを考えると、それだけの価値は十分にあると思います。

大手通信キャリアとほぼ同じ品質で利用したい方は、格安SIMはワイモバイルをお選びください。

通話をあまりしない方にはメリットがない

ワイモバイルの料金プランは、すべて10分かけ放題がコミになっています。

通話が多い方にはメリットでもあるのですが、通話をしてもしなくても同じ料金ですので、あまり電話をかけない方にはメリットがありません。

とは言え、MVNOでは12時台や18時台の通信速度が遅くなってしまうので、それでは困るという方はワイモバイルを選択するしかありません。

MVNOと比較すると割高でも、大手通信キャリアと比較すれば、ワイモバイルの料金はかなりお得です。

通話をあまりしない方でも、高品質な格安SIMを利用したい方は、ワイモバイルをお選びください。

ワイモバイルのおすすめポイントまとめ

  • いつでも快適にインターネットを利用することができる。
  • ソフトバンクと同じ通信エリアで利用できる。
  • LINEの年齢認証が可能で、ID検索もできる。
  • リアル店舗の数が多く、サポート体制も安心。
  • 口座振替も可能で、クレジットカードがなくても申し込める。
  • 月額462円のYahoo!プレミアムを無料で利用できる。
  • Y!mobileメールを利用できる。

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