【QTモバイル】ソフトバンク回線も選べる!メリット・デメリットまとめ

QTモバイルは、ドコモ・au・ソフトバンクすべての回線から選ぶことができます。

ドコモ回線とau回線を選べる格安SIMは他にもありますが、ソフトバンク回線まで選べるのはおそらくQTモバイルだけです。

九州電力グループの格安SIM「QTモバイル」について、メリットとデメリットをまとめました。

QTモバイルの料金プラン

QTモバイルの料金プランは、ドコモ回線の「Dタイプ」、au回線の「Aタイプ」、そしてソフトバンク回線の「Sタイプ」の3つがあります。

DタイプとAタイプの料金は同じですが、Sタイプの音声通話SIMだけ少し料金が高くなります。

それでもソフトバンク回線の格安SIM自体が少ないので、ソフトバンクユーザーにとっては嬉しいプランです。

Dタイプ(ドコモ)とAタイプ(au)の料金表

容量 通話SIM データSIM
1GB 1,450円 800円
3GB 1,600円 900円
6GB 2,250円 1,550円
10GB 3,250円 2,550円
20GB 4,900円 4,200円
30GB 6,900円 6,200円

※税抜き価格。

Sタイプ(ソフトバンク)の料金表

容量 通話SIM データSIM
1GB 1,700円 800円
3GB 1,800円 900円
6GB 2,500円 1,550円
10GB 3,500円 2,550円
20GB 5,100円 4,200円
30GB 7,100円 6,200円

※税抜き価格。

QTモバイルの通信速度

当サイトでは、ドコモ回線のDタイプとau回線のAタイプについては、実際の通信速度を測って調査しています。

こちらが、2018年1月25日(木)に東京都内で測定した結果です。

測定場所 時間 Dタイプ Aタイプ
飯田橋 10時台 20.71Mbps 26.13Mbps
渋谷 12時台 1.09Mbps 1.39Mbps
六本木 15時台 11.65Mbps 26.41bps
新橋 18時台 2.97Mbps 7.03Mbps
新宿 20時台 25.05Mbps 36.26Mbps
池袋 21時台 28.35Mbps 35.31Mbps

全体的にau回線のAタイプの方が通信速度が速かったです。

どちらも12時台の通信速度も1Mbpsを超えていましたし、格安SIMの通信速度としては申し分ないと思います。

1MbpsあればYouTubeの再生もできるレベルですので、たいていのことはストレスなくできます。

その他の時間帯は非常に速いので、快適にインターネットを楽しむことができます。

詳しい測定結果については、こちらの記事で詳しく公開しておりますので、QTモバイルの通信速度が気になる方はぜひご覧ください。

※通信速度は時間や場所などの環境によって変化しますので、当サイトの調査結果はあくまでも参考程度にとどめてください。

QTモバイルのメリット

ソフトバンク回線プランがある

ソフトバンク回線を利用する格安SIMはなかなかありません。

MVNOではニューロモバイルやU-mobileなどがソフトバンク回線のプランを用意していますが、通常のプランと全く異なる料金設定であまりお得とは言えません。

QTモバイルは、ドコモ回線・au回線の料金より200~250円高くなるだけで、ソフトバンク回線のプランもかなりお得です。

ソフトバンク回線のプランSは、ソフトバンクのiPhoneをそのまま利用することができます。

通信エリアもソフトバンクと同じで、これまでと変わらず使えるのでおすすめです。

アプリで通信速度を切り替えられる

ドコモ回線のDタイプ限定ですが、「QTモバイルアプリ」を使って通信速度を簡単に切り替えることができます。

高速通信をOFFにしておけば、データ容量を節約することができます。

低速モードでも、LINEやTwitterなど容量が軽いものは問題なく利用できるので、普段は高速通信をOFFにしておくのがおすすめです。

また、余ったデータ容量は翌月に繰り越せますし、プラン容量の変更も無料でできます。

容量を無駄なく利用できますので、QTモバイルを契約したらぜひ活用しましょう♪

QTモバイルのデメリット

LINEのID検索ができない

QTモバイルの格安SIMでは、LINEのID検索ができません。

LINEでID検索をするには年齢認証が必要ですが、QTモバイルの格安SIMではLINEの年齢認証ができません。

LINEの年齢認証は、大手通信キャリアのマイページ情報と連動して行います。

そのため、格安SIMでLINEの年齢認証が可能なのは、LINEが運営するLINEモバイルと、ソフトバンクが運営するワイモバイルだけです。

しかし、LINEの年齢認証ができなくても、パソコン版のLINEを使えばID検索が可能です。

また、招待という機能で遠くに住んでいる友人とLINEの連絡先を交換することもできます。

そのため、QTモバイルの格安SIMでも、そこまで不便ではないかと思います。

どうしてもLINEのID検索ができないと困るという方は、LINEモバイルかワイモバイルの2択となってしまいます。

こちらの記事で両社を比較しておりますので、格安SIMでもLINE ID検索を利用したい方はぜひ参考にしてください。

リアル店舗が少ない

QTモバイルは、九州電力グループが運営する格安SIMです。

九州では知名度も高く、福岡県と鹿児島県にQTモバイルショップがありますが、九州以外ではリアル店舗がありません。

そのため、主にネットや電話でのサポートとなりますが、電話窓口は年中無休で夜9時まで受付しています。

土日や平日の仕事帰りでも問い合わせできますので、何かあった時も安心かと思います。

QTモバイルのおすすめポイントまとめ

  • ドコモ・au・ソフトバンクすべての回線から選べる。
  • 通信エリアはそれぞれドコモ・au・ソフトバンクと同じ。
  • SタイプでソフトバンクのiPhoneがそのまま使える。
  • 月額850円で10分かけ放題もオプション追加できる。
  • QTモバイルアプリで、通信速度を簡単に切り替えられる。
  • 余ったデータ容量は翌月に繰り越せる。

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